カプセルホテルが進化して驚いた

カプセルホテルといえば、ものすごく狭くてきつそうな
イメージですが、最近では個室っぽいカプセルホテルもあるようですね。

個人的には個室形式のカプセルホテルがきれいで驚きました。
正直、部屋は泊まるだけなので、広くなくてもいいわけですし、
荷物を置いてそれでも少しスペースが余るくらいでも十分。

ただ個室タイプのカプセルホテルは値段も少し上がるみたい。
ニュースで取り上げられていたのは４７００円。

地方のビジネスホテルの価格と変わらない感じ。

都内だとこれでも安いのでしょう。

また最近では女性の利用者がいるということで、
女性専用のカプセルホテルも出てきているみたいです。

まあ女性もそちらの方が安心でしょうし、利用者が増えているなら
女性と男性を分けておいた方が、何かと安心して使えますし、
女性も泊まりやすいだろうから、そちらのほうがいいですよね。

私は地方で泊まるなら、旅館もいいけど、さくっと
気兼ねなく泊まれるビジネスホテルが好きです。

値段は安いですし、誰かに気を使うことなく、チェックインをして
泊まり、翌朝、チェックアウトするだけですからね。

また朝食付きでも５０００円くらいで泊まれるというのが
とても魅力だなと感じて、一人旅、とか地方へ行くことがある時は
ビジネスホテルを利用する機会が多い私です。

カプセルホテルは１回くらいしか経験がないのですが、
今後は場合によってはカプセルホテルを試すことがあるかもと
思える進化を知りました。



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空飛ぶ車は実現するのか？

すっごく気になる記事を発見。
それが空飛ぶ車、スカイドライブというものの話です。

空飛ぶ車・・・夢のような話ですが、なんと
２０２０年の東京五輪までに実用化を目指すという計画があるようです。

２０２０年って、あと少しじゃないですか。
そんな短期間に空飛ぶ車を開発できるのか？
時になるところ。

とはいえ、これは２０２０年に町中で空飛ぶ車が飛び回る
ということではないらしく、

五輪の聖火点灯者を乗せることを目標として開発されている
ものだということです。

驚いたのは２０１４年にはスカイドライブのコンセプトが誕生し
五分の一スケールの試作機で試験も行われているということです。

そんなことが知らないところで行われていたのかと
本当に驚きです。

これが実現したら・・・どうなるのでしょうか？

ドラえもんでよくみかけるあのような未来の街が
本当にできるということなのか？

自分が生きている間に、日本はどんな変化を見せるのか？
とても気になります。

車が走ることだけでも、昔の人からすればすごいことだと思うはずなのに、
今度は本当に空ですか・・・

産まれたときから車が当たり前のように走っていた時代を生きてきた私でも
空飛ぶ車というのは、信じられない話。

本当に驚くべきスピードで生活が変わっていく地球。
便利になる生活、発展するということは良いことなのか？
逆に危険なものを増やしているのではないかという心配もちょっとあるかなと。

インターネットもそうですしね。
発展すればするで何かしらいろいろな問題が出てくるのは
仕方のないことなのかもしれませんが、プラスの面とマイナスの面というのは
表裏一体と言えるのかなとふと思った私でした。



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